テコンドーのカッコいい蹴り技をマスターしよう♪

武道の中でカッコ良さ、華麗さで選ぶならテコンドー!

テコンドーといえばカッコいい蹴り技!

数ある武道の中でもテコンドーは見栄えのする華麗な蹴り技が多いのが特徴です。

しかも子ども、女性、40歳を過ぎた男性でもこの画像のような跳び蹴りをマスターすることができます。^^

テコンドーは家族で楽しめる武道です♪

テコンドーは老若男女問わず生涯武道として家族で楽しく自分のペースで続けることができます^^

テコンドーは世界への普及を優先させるために、柔術が柔道となって国際的に広まったようにスポーツ化し、対人戦である組手競技がメインになっています。

 

オリンピックで正式種目として採用されているのもこの組手競技です。

 

 

 

もちろんそれはそれで楽しさがあるのですが、人との競争は身体的負担も大きく、防具をつけるとはいえ、怪我や故障もある程度は覚悟しなくてはならないですし、上を目指すにはそれなりの時間と費用がかかります。

 

実際、大会で上位を目指すなら、子どもでも1回2時間ぐらいのクラスを週3~5回通って、週末は試合、大会に向けて遠征、それ以外の空いた時間は自主練というのも普通です。

 

ただ、これは他の武道、格闘技、スポーツでも当てはまることですが、青春を全て捧げて頑張っても20代を過ぎたら体力的、年齢的限界が来て引退というケースが多かったりします。

 

 

 

しかしテコンドーは漢字では跆拳道と書き、武道であり道です。

 

つまり人と競うことなく、自分なりの成長と進化を目指して歩を進め、生涯武道として続けることもできます。

 

この生涯武道としてのテコンドーなら老若男女も問わないですし、家族で一緒に楽しく練習することもできます♪

 

大人なら仕事や家庭を優先しながら、子どもなら学校の学業、部活、家族の用事、友達や恋人との時間を優先しながら、シニアなら体調を優先しながら、週1回60分のクラスに通うだけでも自分なりのペースで上達していくことができます^^

 

 

 

実際40歳を過ぎてお子さんと一緒に始めてグングン上達されている親子さん、イケオジ(イケてるおじさん)でお子さん、お孫さんと3世代一緒に通うご家族さんもいらっしゃいます。

 

そしてアラフィフ(50歳前後)の年齢でもトップの画像のようにアクション映画や漫画、アニメに出てくるような跳び蹴りをすることも可能です♪

 

またシニアでも型動作でバレエや新体操のように審美的で見た目の美しさ、カッコ良さを追求するのもアリなのです。

 

 

 

このように武道としてのテコンドーは老若男女も問わないですし、家族で始めてそれぞれが自分の興味に合わせて自分のペースで続けることができるのです。^^


春日井市及び春日井近隣にある家族で楽しめるWT(ワールドテコンドー)傘下のテコンドー道場紹介

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テコンドーについて

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オリンピック正式種目であるWTテコンドーの競技(キョルギ)のルールとITFテコンドーの組手(マッソギ)のルールを簡単に説明します。

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習っている人も意外と知らないテコンドーの歴史(誕生から2024年現在までの簡単な流れ)と2大団体WT(ワールドテコンドー)とITF(国際テコンドー連盟)について簡単に説明します。



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